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プロフィールとドクケンの気の特徴について

菊池ドクケン

SBSH0803a.jpg5月14日生まれ。おうし座・血液型A型。
太極五行会の嶺尾忠氏のもと、楊式太極拳を学ぶうちに独自の気功技術が身につく。
その後「からだの治療室」の大柿守氏と出会い、気功の技術を伸ばし現在に至る。
 「Pickie」「GON!」「ペントハウス」「メンズエッグ」「スコラ」「アサヒ芸能エンタメ!」等の雑誌や「たけしの誰でもピカソ」「ぜんタネ!」「電波少年的放送局」「笑っていいとも!」 ムー不思議リポート「超・気功術」 関西テレビ おチャの「ま」イギリスBBC3「Secret of the Masters」等の番組に出演経験がある。 
またマンガの登場人物を姓名判断し各々のキャラクターの性格やストーリーの裏づけをしたサブカルチャー的姓名判断本「マンガ姓名判断」を執筆。
他にNECのコンテンツ「ケータイBIGLOBE」に「毒拳の気功占い」を提供。
ライヴ出演、気功セミナー、電撃ネットワークの南部虎弾氏によるイベント新宿クレイジーナイトに参加など多方面で精力的に活動を続ける。 
 また、近年まで未公表であったが、播磨陰陽師の一員として霊的な物事に対しての相談、祝詞等による御祓い等の活動も積極的に行っている。

座右の銘は「百見は一体験にしかず」

ドクケンの「気」の特徴

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・まず「気」とは何か?というところから説明します。

 さまざまな意見があると思われますがあくまで私の一意見としましては、液体や気体くらいに「大きく分類されるエネルギー」だと思っています。
そのくらい自在で研究によって様々な物事に応用できる一種のマテリアルのようなもの、と考えていただければ良いと思っています。例えば「液体」と言っても、ジュースやお茶などのように身体に取り入れて栄養になるものから、洗剤のように体内にとりこむわけにはいきませんが、別の用途で役に立つもの、工業排水のように害だらけのものなど…様々なものが「液体」とされています。「気というものは何か?」と聞かれたらそのくらい範囲が広く、そして誰もの身近に存在しているものと私は考えています。

「気功」とは何か?と聞かれた場合には、
その「気」を操りさまざまな事に応用出来る技術 と言えるでしょう。

・私の気功技術は「プログラム」と言えるものなので「ただ良いエネルギーが出ているから何となく効果がある」と言う状態でも悪くないのですが、ある程度気を操る技術があればさらに効率よく有用な「情報」として使いこなすことが出来るのです。またわかり易く音に例えてみます。

・ただ「気が出ている」=「単音が出ているだけ」
・「気の流れを作る」=「モールス信号」
・「気を操り『働き』を作る」=「音楽を再生する」

この位の情報量の違いがあると考えてくださって良いと思います。
つまりいくら気の力が強い人でも、それを「働き(プログラム)」として使う技術が無ければ効率も良くないですし有用ではないと言えるかもしれません。










気功ライヴの様子です