快癒術とは

菊池ドクケンの気功技術

「気功」とは何か?と聞かれた場合には
その「気」を操りさまざまな事に応用出来る技術と言えます

 
 

・まず「気」とは何か?というところから説明します。

 さまざまな意見があると思われますがあくまで私の一意見としましては、液体や気体くらいに「大きく分類されるエネルギー」だと思っています。
そのくらい自在で研究によって様々な物事に応用できる一種のマテリアルのようなもの、と考えていただければ良いと思っています。例えば「液体」と言っても、ジュースやお茶などのように身体に取り入れて栄養になるものから、洗剤のように体内にとりこむわけにはいきませんが、別の用途で役に立つもの、工業排水のように害だらけのものなど…様々なものが「液体」とされています。「気というものは何か?」と聞かれたらそのくらい範囲が広く、そして誰もの身近に存在しているものと私は考えています。


・私の気功技術は「プログラム」と言えるものなので「ただ良いエネルギーが出ているから何となく効果がある」と言う状態でも悪くないのですが、ある程度気を操る技術があればさらに効率よく有用な「情報」として使いこなすことが出来るのです。またわかり易く音に例えてみます。

・ただ「気が出ている」=「単音が出ているだけ」
・「気の流れを作る」=「モールス信号」
・「気を操り『働き』を作る」=「音楽を奏でる」

この位の情報量の違いがあると考えてくださって良いと思います。
つまりいくら気の力が強い人でも、それを「働き」(プログラム)として使う技術が無ければ効率も良くないですし有用ではないと言えます。

 

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